どうも”もつ”です。
今回は巷で何かと話題になっている「AIアート」についてです。
すごいですよねAIアート。
ちょっと前まではAIには真似できないとか言われてたのに、
今や絵描きを脅かす存在になっていますよね。怖えぇぇ。
さて、
タイトルにも書いてある「AIアートを自分が書いたと偽ってNFT販売する詐欺師達」ですが、私自身今「NFT」(絵を描いて販売している)というものをしていて、そこでTwitterにてNFT宣伝枠というのを行っているのですが、その宣伝枠で最近困ったことが起きたんですよ。
それは、
AIが生成した絵を自分が描いたと偽り販売している人がいたんですよ。
やばいでしょ?
勘違いしないでもらいたいのが、
AIが描いた絵をAIが描いたと言って売るのは大丈夫なんですよ。
購入される方もAIアートと分かって購入されるので。
しかし、
AIアートを自分が描いたと偽って販売するのは詐欺なんじゃないか?
何の努力もせずに購入者の方に騙して売っているのです。
それが私には許せない。
それなのにリプしてくれたら凄い嬉しいです!なんて言ってるんですよ。
まじで終わってる。
AIアートが出てきた段階で懸念はしていたのですが、実際に見てみると嫌な気分になるものですね。絵描きへの冒涜としか思えません。
今回はこんな感じの恨みつらみを書き殴っただけの記事になってしまいましたね😓
申し訳ない。
それじゃあここらへんで、ありがとうございました👍
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