どうも!もつです!
今回はTilemapの設置方法についてご紹介していきたいと思います。
それではやっていきましょう!
まずはUnity Asset StoreなどでTilemapのAssetを探してProjectにImportしましょう。
今回はこちらのAssetを使用しました。かわいらしいデザインで素晴らしい。
Unity Asset Storeでマイアセットに追加したAssetをDownloadしてProjectにImportしていきます。
次はTilemapを設置するためのパレットを用意します。
これで絵を描くためのパレットができるわけです。
すると下記のような画面に。
もしTilePaletteに上記のような絵がない場合の対処法は。
上記のパレットにSpriteSheetからSpriteをドラッグ&ドロップで持ってきて張り付ける。
次にHierarchyの左上の+をクリックし、Tilemapを設置します。
これで絵を描くためのキャンバスができるというわけです。
設置したいTilemapをクリックして取り敢えず地面を書いてみよう。
これでTilemapの設置完了となります。もし、当たり判定をつけたい場合は下記の画像の通りにすれば当たり判定が付きます。
HierarchyのTilemapのInspectorのAddComponentをクリックしてTilemapCollider2DをInspectorに追加します。
これで地面を作ることができました。やったね!
今回は以上になります。お疲れ様でした!